2010年04月06日

若林元農水相辞職 「議員の資格なし」 「代返」党内からも批判(産経新聞)

 自民党の若林正俊元農水相が2日、参院本会議での採決時に青木幹雄前参院議員会長の投票ボタンを押した問題の責任をとり議員辞職したことについて、自民党内からも「情けない。議員の資格はない」(谷川秀善参院幹事長)と厳しい声が相次いだ。

 大島理森幹事長は、党本部で記者団に「政治の信頼、道義感が問われているときであり、こういう処置(辞職)は当然。残念だ」と述べた。

 投票ボタンを押された青木氏は同日、国会内で「驚いた。本人から電話があって初めて知った」と語り、記者団から「ボタンを押すよう依頼したのか」と聞かれると、「そんなことするわけないじゃない」と即座に否定した。

 谷川氏が2日、党本部で記者団に「閣僚を務めた人が『代返』をしてどうするのか。情けない。議員の資格はない」と切り捨てたように、党内には若林氏を擁護する声はほとんどなかった。公明党の井上義久幹事長も会見で「辞任に値する」と述べた。

 政府・与党からも「議院内閣制の原理が根本から覆る」(菅直人副総理・財務相)と一斉に批判の声が上がった。枝野幸男行政刷新担当相は「本人は軽い気持ちだったのかもしれないが、大変重たい話だ」と指摘。女性問題で防戦一方だった中井洽(ひろし)拉致問題担当相も「信じられない事件だ」と批判。民主党の山岡賢次国対委員長は「学生時代の『代返』は聞いたことあるが、投票を代わりにするのは国会史上聞いたことがない。歴史的にも非常に大きな汚点になる」と語った。社民党の照屋寛徳国対委員長も「民主主義を破壊する国会の自殺行為になりかねない」と厳しく指弾した。

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posted by セガワ ヨシオ at 11:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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